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2021-07-05

マメ知識

幼少期の身体活動

アクティブな子供は、より良い人生を歩む。

・骨の成長

・筋肉の発達

・体力の向上

・運動能力の発達

・心肺機能の強化

・骨格がしっかりし、丈夫な体つきになる

・力が強くなり、全身の筋力が上がる

・基礎体力がつき、疲労回復力が上がる

・危機回避能力が上がる

・呼吸器の病気にかかりにくくなる

個人差はあるが、幼少期にスポーツを習うことで体の成長にポジティブな影響を与えます。

▪︎心の成長

・勇気やチャレンジ精神

・自信や成功体験

・行動力や自分で考えて実践する力

・早いうちから自立した考えを持つようになる

・社会への適応力が養われ、学校での交友関係が広がる

・自分自身を好きになり、ポジティブな思考になる

▪︎ プレ・ゴールデンエイジ(4〜8歳)

神経回路が80%まで形成され、急激な成長を迎える時期。 一つのスポーツだけではなく、さまざまな運動をさせてあげる時期です。

▪︎ゴールデンエイジ(9〜12歳)

神経系の発達がほぼ100%になる時期。 この時期に覚えた技術は大人になってもずっと身についています。 筋トレよりプロの様な高度なテクニックを磨く時期です。

▪︎ポストゴールデンエイジ(13〜15歳)

ゴールデンエイジが過ぎて体格が大きく変わる時期。 骨や筋力が急激な発達を見せることで、パワーやスピードが備わってきます。 技術の上達には時間がかかることもあります。 戦略的な理解が深まる時期なので、実践を交えた指導が効果的です。

3rd PLACE FOR YOU

是非この機会に、T.I.Sでトレーニングを始めてみませんか?
スタッフ一同お待ちしております。

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