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New! 2026-10-08
ONE
こんにちは、九品仏店です。
季節の変わり目で自律神経も乱れやすい時期になりました。そこで、入浴による自律神経のリセット方法についてご紹介します。
入浴するとにより体温が上がることで代謝が高まります。
代謝が高まると身体の中に日頃から溜まった老廃物や疲労物質が体外へと排出されやすくなります。
血流の流れが良くなることによって身体の隅々まで酸素や栄養素が運ばれるため、身体がスッキリして疲れなどが和らぎます。
また、入浴後、身体が温まると筋肉や関節部の緊張がほぐれますので、入浴後ストレッチなどもオススメです。
家やオフィスでのパソコン作業などによって肩や腰の痛みに悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
これらの痛みは同じ姿勢を取り続け、反復して同じ筋肉を使用し、筋肉が過度に緊張しておこる可能性が高い為、体温を上げて代謝の上がる入浴によって緊張の緩和が期待できます。
入浴すると副交感神経の働きが優位になります。
脳には自律神経という神経があり、 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。
交感神経→興奮や緊張時に優位
副交感神経→睡眠時やリラックスしてる時に優位
入浴によって副交感神経(主に迷走神経)脳幹の網様体や脊髄レベルでの全体的な興奮度が下がります。これにより、筋肉の張り具合を調整しているγ運動ニューロンの活動が鎮静化し、凝り固まった状態の心身が解けていくため、気持ちが楽になるでしょう。γ運動ニューロンの活動が低下すると、筋紡錘の感度が鈍化しわずかな伸張にたいして過剰に収縮しようとする反射(伸張反射)が抑えられます。その結果、過剰に活動していた筋肉の無駄な緊張がほどけます。
人は眠りにつくときに深部体温(脳や内臓といった身体の幹部温度)を下げることによって脳の代謝活動や酸素消費量が低下し、中枢神経が休息状態に入ることでスムーズな入眠と快適な睡眠がなされています。
自然に体温は下がり眠くなりますが、入浴によって深部体温を上げることで急激な温度低下の勾配がトリガーとなり、入眠をスムーズにして睡眠前半の最も深いノンレム睡眠へと移行し、良質な睡眠を得ることが期待できます。
入浴は、就寝する1~2時間前に済ませておきましょう。入浴後90分前後で上がった体温を戻そうとする恒常性(ホメオスタシス)が働く為、体温の落差が最も大きいタイミングにベッドへ入れると最も効果的です。
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