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New! 2026-07-10

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夏こそ塩を!!

こんにちは!

二子玉川店です。


ここ最近、急に暑くなってきましたね。

暑くなると水分補給は意識される方が多い印象ですが、塩分補給はそれと比べると重要視されていないように感じます。

むしろ、減塩の方がメディアでも取り上げられることが多い印象を受けます。

しかし、塩は人体にとって最重要な栄養素(ミネラル)であり、人体の塩分濃度の低下は[頭痛・倦怠感・筋痙攣]、重症化すると[脳機能障害・意識障害]になるほどのものであります。

以前はよく、「塩は高血圧の原因」といわれてきました。

しかし近年では、塩の摂取と血圧の上昇はかならずしも結びついていないことが明らかになってきています。

人の身体の中には、常に一定の割合で塩分が含まれています。

この塩分が、生命に直結する大切な働きをしています。

タンパク質や脂肪が身体を動かすエネルギー源になるのに対して、塩の役割は、体内のいろいろなシステムの働きを守り、維持することです。

つまり塩が足りないと、身体のあちこちが故障して働かなくなってしまうわけです。

改めて、ここで塩の役割を確認してみます。


【細胞を正常に保つ】


 塩は、私たちの身体の中の血液・消化液・リンパ液などの体液に、イオンの状態で溶けています。

そして、細胞の内と外との体液の圧力(浸透圧)を調整し、バランスを一定に保つ働きをしています。

実はこのバランスが、食べ物から栄養素を吸収するためにとても重要なのです。

どちらに傾いても、栄養を体内に取り込めなくなってしまいます。

塩を正しく摂らないと、循環不全、血圧低下、脱水症状、ショック症状や立ちくらみ、むくみなどにつながります。


【神経や筋肉の働きの調整】


 私たちが身体を動かす時、脳からの命令が電気信号として神経細胞を伝わっていきます。

この電気信号を伝える働きをするのが、塩の成分であるナトリウムイオンです。

塩が不足するとこの伝達がうまくいかなくなるので、体調不良などを引き起こします。

夏の暑い日に激しい運動をすると足がつったりしますが、これも、汗をかいて身体のナトリウムが極端に不足した結果です。


【食欲や味覚の正常化】


 適切な塩味は食欲を増進させます。

また塩味の刺激によって、おいしさを感じる正常な味覚が保たれています。

あまりに塩気のない食事を続けると、ナトリウムや塩素の不足によって引き起こされる実際の問題に加えて、味覚もにぶくなるため食欲も落ちてしまいます。

すると、体力が衰えて、さらに食欲が落ち・・・と悪循環に陥ります。


【その他】


そのほかにも塩は、身体が酸性になるのを防いだり、消化と吸収を助けるなど、様々な働きをしています。

塩はさながら、健康のマルチプレイヤーであり、体内でのバランスが必要となります。

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