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New! 2026-07-18

スタッフの出来事

手のひらの重要性について

こんにちは、たまプラーザ店です。
今回は、手のひらの重要性についてご紹介いたします。

「肩こりがなかなか治らない」
「姿勢を意識してもすぐに戻ってしまう」
「腰痛が繰り返し起こる」

このような悩みがある方は多いですが、実は原因が手のひらにあるケースも少なくありません。
一般的には肩や腰、お尻などに注目されがちですが、人の身体はすべてつながっています。
今回は、意外と知られていない「手のひら」の重要性について解説します。

手のひらは脳と最も密接につながる部位の一つ



手には非常に多くの感覚受容器があります。
温度や圧力、振動、物の硬さなどを瞬時に感じ取り、その情報を脳へ送っています。
実際に脳の運動野・感覚野では、手や指が占める割合は非常に大きく、「ペンフィールドのホムンクルス」と呼ばれる図を見ると、手がいかに重要な存在かが分かります。
つまり、
手の感覚が良くなるほど、脳は身体を正確にコントロールしやすくなるのです。

手のひらは姿勢を支えるセンサー



何かを押す、支える、つかむ。
そんな何気ない動作でも、手のひらは常に床や物体からの情報を受け取っています。

手でしっかり床や器具を押せる人ほど、

* 肩甲骨が安定する
* 体幹が働く
* 力を効率よく伝えられる

というメリットがあります。

握るだけでは不十分



トレーニング中、
「強く握ってください
」 と言われることがあります。

もちろん間違いではありません。
しかし、本当に大切なのは手全体で圧を感じること。
特に重要なのが

* 母指球(親指の付け根)
* 小指球(小指の付け根)
* 指先
* 手のひら中央

この4点でバランスよく圧を感じることです。

どこか一か所だけに力が入ると、
腕ばかり使い、
肩がすくみ、
首へ余計な負担がかかります。

手のひらが変わると肩が楽になる理由



肩甲骨は腕とつながっています。
そのため、
手のひらで床や器具を押せるようになると、自然と肩甲骨が安定し、肩周囲の筋肉だけに頼らなくなります。
結果として、

* 肩こり改善
* 首の緊張軽減
* 猫背改善
* 巻き肩改善

につながるケースも多くあります。

日常生活でも重要



現代人は、

* パソコン
* スマートフォン
* マウス操作

などで指先ばかり使っています。
その結果、
手のひら全体を使う機会が減り、感覚が鈍くなることがあります。
すると、
肩や首へ余計な力が入りやすくなり、姿勢も崩れやすくなります。

まとめ

身体を変えたいとき、多くの人は筋肉を鍛えることばかり考えます。
しかし、身体を正しく動かすためには「感覚」を高めることも欠かせません。
手のひらは、脳と身体をつなぐ重要なセンサーです。
手のひらの使い方が変われば、
姿勢が変わり、
肩こりや腰痛が改善し、
トレーニングのパフォーマンスも向上します。
「肩が痛いから肩だけ」「腰が痛いから腰だけ」と考えるのではなく、一度ご自身の手のひらの使い方にも目を向けてみてください。

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