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2021-08-13

ZERO

運動能力向上に必要な36の基本動作について

こんにちは、センター南店です!
オリンピックでのアスリート選手の活躍が記憶に新しいですが、普段知らなかった競技を見る中でスポーツや運動に関心を持った方も多かったのではないでしょうか。
運動を通して身体能力や運動能力などは向上しますが、皆さんは運動能力向上に必要な『36の基本動作』というのをご存知でしょうか?
これは、幼少期に身につけておくべき基本動作として様々な動きを36分類しているもので、身体の発育家庭で行うと良いと言われている動作になります。
幼少期とは言われていますが、私たち成人にとっても身体を動かしていく上で必要ですのでご紹介させていただきます!

○36の基本動作とは

36の動作を大きく分類すると、3つのグループに分けることができます!

①バランス系動作
立つ・起きる・回る・ぶら下がる・逆立ち・浮くなど
②移動系動作
歩く・走る・はねる・跳ぶ・這う・登る・くぐるなど
③操作系動作
持つ・運ぶ・抑える・支える・漕ぐ・投げる・打つ・蹴るなど


これらの動きを包括的に行えるのが、競技スポーツなので幼少期に習い事としてスポーツを行うのが推奨されているわけですが、どれか1カテゴリーの動きだけに偏ってもいけないと考えると、競技スポーツだけでなく様々な器具や動きを行いながら外で遊ぶ事はとても重要かもしれませんね。

また大人にとっても、これらの動きが出来るのはとても重要です。
筋力トレーニングだけでなく、様々な動きの中で身体を鍛えていけると一番良いですね。
T.I.Sでは、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングはもちろんですが、様々な器具がございますので多角的なアプローチで身体を動かすことができます。
今の自分の身体がどのように動くことができるのか、今一度振り返って今後の運動に役立てていきましょう!

3rd PLACE FOR YOU

是非この機会に、T.I.Sでトレーニングを始めてみませんか?
スタッフ一同お待ちしております。

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