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2023-09-22

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ストレスと腰痛の関係性

こんにちは!

弦巻4丁目店です!

腰痛は多くの人が悩んでいるであろう疾患の一つです。 中でも、慢性腰痛(3ヶ月以上痛みなどが続く場合)は原因がわからない場合が多く、何が引き金をなって腰痛を引き起こしているかお医者様でも特定は難しいと言われております。

筋肉の緊張や姿勢不良など様々な要素があるなかで、ストレスとの関係について今回は書きたいと思います。

ストレスは脳機能に影響を及ぼし、その結果カラダ全体に様々な不調を引き起こします。

脳機能に影響を及ぼし、自律神経を狂わすことにより、体が常に緊張状態にあり、体全体が血行不良に陥ります。

腰の筋肉の血流が悪くなり、その結果腰が緊張して腰痛を引き起こします。

また、脳の機能が低下することにより、ドーパミンという痛みを和らげる神経伝達物質が放出されにくくなり、痛みをより敏感に感じやすくなってしまいます。

ストレスは精神だけでなく、肉体にも悪影響を及ぼしてしまいます。

人によってストレスを発散・解消する方法は異なるかと思いますの、自分がどういう時にリラックスできるか自己分析を行い、ストレスを溜めにくい生活を心がけてみてください!!

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